プロフィール


吉澤 京子
(ピアニスト)


東京都・立川市出身。父は舞台演出家、母は女優・声優。

6歳からピアノを習い始め、国立音楽大学付属中学校、高等学校、大学と
ピアノ科に通い、田中希代子氏、鈴木久美氏、井崎展江氏に師事。
15歳の時指揮者の小林研一郎氏に出会い、氏の指導する武蔵野合唱団に入団、
合唱団員として、ピアニストとして氏の薫陶を受ける。

大学卒業後、渡墺。
ウィーン市立音楽院に於いてユリカ・ベハール教授に師事し、
94年最優秀の成績で卒業。
室内楽科に於いてチェリストのベルンハルト・直樹・へーデンボルクとのデュオで
アルテンベルクトリオに師事。
ウィーン国立音楽大学ではオペラ伴奏をハラルド・ゲルツ教授に師事。
その他、イギリス、ハンガリーなどに於けるマスタークラスで
ピアニスト・フェレンツ・ラドシュ氏、ヴァレリア・セルヴァンスキー氏の指導を受ける。
2001年第8回国際ヨハネス・ブラームスコンクール室内楽部門第3位。

在学中より指揮科の授業の伴奏ピアニストを数多く務め今までに、
レオポルト・ハーガー、ハンス・グラーフ、カール・エスタライヒャ-、
湯浅勇治、小澤征爾 らの授業でピアニストを務める。

チェリスト、ハインリッヒ・シフとのグムンデン音楽祭でのリサイタル等をはじめ、
主に室内楽奏者としてオーストリア国内を中心にヨーロッパ各国、
日本で演 奏活動をしている。

1995年よりウィーンジングアカデミー合唱団専属ピアニスト。
1999年よりウィーン国立音楽大学弦楽器科において講師として、
ハインリッヒ・シフのクラスピアニストを務める。
ウィーン在住。

© 2004 Kyoko Yoshizawa